2017-2018 © 岩本町芸能社 / 非公式ファンサイト「あんたまにあ活動支援課」

◆活動支援とは?

「あんたまにあ活動支援課」として「岩本町芸能社」様の活動支援する場合は、第一に「有志集団である」ことを念頭にしなければなりません。

「非公式」で活動を行う都合上、岩本町芸能社様の活動に直接関わることは出来ないため、間接的に支援を行えることを考える必要があります。

一概に「間接的な支援」とはどんなものか、一例を下記に記載します。

・イベント会場への案内(現地誘導員・ボランティアスタッフ)

・イベント情報の周知、拡散(PR活動)

・全国を回るイベント時の現地情報の提供(名物、ご飯処、会場周辺の交通事情など)

・「あんたま」プロジェクトに関する情報や創作物の発信・展開(PR活動)

他にもいろいろとあると思いますが、まずは「岩本町芸能社コンテンツを知ってもらうこと」で、更に一歩踏み込んだところとして「イベントを円滑にすすめられるようにすること」が基本的な軸になるかと思います。

皆さんが普段から「岩本町芸能社コンテンツ」の宣伝をしていることも「支援」の一つでもあります。

特別に何かをしなくちゃならない、と言うわけではなく、もっと「岩本町芸能社コンテンツ」が広がるようにお手伝いをする。それだけのことです。

◆活動支援をしたい

もし活動支援のために何かをしたいと考えた場合は、まず以下の点を考えます。

・岩本町芸能社様に迷惑を掛けない。ブランド名に傷を付けない

・「岩本町芸能社様が展開するプロジェクト」に大きな影響を与えない

・トラブルに発展しそうな過激なことはしない

・「VRアイドル」を知らない一般の方々への配慮をする

第一優先は「岩本町芸能社様」並びに「関係者」に迷惑がかからないようにすることです。

「非公式で勝手にやること」ですから、与り知らぬところでトラブルの火種を撒かれても、これでは対処の仕様もなく、今後の活動にも大きな影響を及ぼす可能性すらあります。

また「岩本町芸能社コンテンツ」を知って欲しい一心で手段を選ばない過激な活動も厳禁です。

一般の方々の中には、そもそもサブカルチャーに興味が無い方も多く居ます。

そういった方々へ説明や勧誘してもただの迷惑ですし、「界隈」へのマイナス要素となりかねません。

◆活動支援をするには? 司法編

活動の方針が決まれば次は準備です。

準備する場合は、まず最初に以下の点を解決しなければなりません。

・活動を行う場所を管轄する警察への確認、許可申請

・活動を行う会場などを管理する会社への確認、許可申請

・活動を行う地域における「迷惑防止条例」などの法律の確認

次に項目ごとに説明します。

まずは「警察」。こちらは基本的に「公道」における活動を行う場合に必要となります。

公道は「県道」や「市道」の他に「公共交通機関」の施設周辺などにも及びます。

「私有道」の場合でも確認しておきましょう。

確認の結果「道路使用許可申請」が必要となった場合は、手続きを行う以外にありません。

正直に行いましょう。

なお、即日発行は不可能ですので、余裕を持って申請を行いましょう。

次に「管理会社」。

会場に入らないにしても、周辺で活動する場合は「不審者」として扱われることもありますので、会場の管理会社には事前連絡しておきましょう。

ここで警察の許可が得られていたとしても、管理会社側が「NO」と言ってしまえば、周辺での活動はできません。

活動の内容を詳細に伝え、活動内容が会場へ迷惑を掛けるものではないことと、体験会などのイベントで混乱を招かないようにするための活動と伝えれば、大抵は許可を貰えるはずです。

ダメだったら諦めましょう。食らいついたところで心証が悪くなる一方で、岩本町芸能社様や運営スタッフに迷惑を掛けるだけです。

最後に「法律」の確認。

眠くなると思いますが、宣伝活動や路上における活動を制限する法律を理解する必要があります。

基本的には各自治体の定める「迷惑防止条例(どの地域もだいたいこれで出る)」や「広報活動に関わる条例(地域により名称は別)」を一読して、やろうとする活動が条文に記載されているものではないかどうかを確認します。

千代田区の場合は「風俗」に関する客引きやビラ配りは「禁止」されており、ビラ配りについてもどういった手法がアウトなのかも記載されています。(通行人の呼び止め、通行妨害は禁止)

さらに、ビラの内容についても「配ってはならない」内容に規定があり、配り歩けたとしてもビラが捨てられるなどで街中が汚損されれば、弁償や復旧(掃除しろの意味)の義務が生じます。

やや面倒な項目ではありますが、活動に際して解決しなければならない部分であり、逆に言えば、ここさえ解決しておけば堂々と活動ができます。

ひとつでも漏れていた場合は、活動中に「ポリスメェン」が度々来て事情聴取や職務質問を受けることになりますので、解決しておきましょう。

​加えて、警察沙汰と見られれば岩本町芸能社様と運営スタッフに多大な迷惑を掛けることになると肝に銘じておいてください。

◆活動支援をするには? 準備編

司法で活動が問題ないとなったら、本格的な準備を始めます。

準備する上で下記の点を考慮していきます。活動内容に差はありますが、基本的なものを並べますので参考程度に眺めてください

・実施に際して必要な人数を計算し集める

・実施する場合に必要な道具などを調達する

・実施する人員が複数の場合は「手引き」を作成し、活動内容の意思統一を図れるようにする

・会場周辺の地理特性や会場内のルール、経路などを調べる

・活動全体を通して開始から終了までの計画を練る

実施する内容がひとりで済むなら問題ありませんが、複数人必要になった場合は、企画者以外にも企画全体がどういったものなのか、理解して貰う必要があります。

まずは実施する活動内容に沿った最適な人数を計算し、募集することから始めます。

名乗りを上げるにも時間がかかる場合もありますので、余裕を持って行います。

併せて実施時には「ボランティアスタッフ」となりますので、​一般参加者とは異なる立ち位置になりますので、イベント参加者や運営スタッフの支援を第一に考えてもらう必要があります。

「体験会も参加したい」「ボランティアスタッフもしたい」というふたつの目的を持ってしまうとどっち付かずになり、活動にも影響を及ぼす可能性もあります。

 

例えば「体験会に最初の方で参加するので30分後に交代しましょう」と約束していても、何らかの都合で40分以上も交代できなかった場合、待っている側もどうして良いかわからず、企画者も人員の取り回しを考えなければなりません。

​また、イベントに熱中しすぎて交代の時間を忘れることも十分に考えられるため、参加者にはイベント参加を蹴ってでも、支援に参加してもらう必要性があることを事前に通知し、それでも構わないという方のみ、協力をお願いするようにしましょう。

同時に「意思統一」を図る「手引き的なもの」を作成し、併せて活動に関わるルール作りを行います。

これは複数の人員が集まるということは、集まった人数分、違う考え方が生まれてしまいます。十人十色、と言いますからこれは当然のことです。

この「考えの多様性」は良い面もあれば悪い面もあります。

良い面は、企画者が見えていなかった不足点や新たな選択肢を生むことがあります。

悪い点は、企画者が予測していなかった盲点を突き始めることが挙げられます。

良い点で回れば、より良い活動となりますが、悪い点が働くと企画の盲点を突かれることになり、活動内容の拡大解釈や活動内容に含まれないことを勝手に始める可能性もあります。

例えば「今回はPR活動を行います」とだけ宣言した場合は、ビラ配りや会場への案内、映像コンテンツを流したり、はたまた拡声器で政治家のように訴えかけるなどいろいろな手法が考えつくかと思います。

しかし「今回は会場への誘導と興味を持ってくれた方へ事前に用意したチラシを使ってあんたまの説明をします」と伝えると、活動の目的と範囲が明確になり活動範囲を限定することが出来ます。

​あくまでも有志集団で行う支援活動ですので「責任が取れる範囲での活動」を心がけます。

◆活動支援をするには? 連絡編

司法の許可と活動準備と併せて必要なことがもう一つあります。

それは「岩本町芸能社様」サイドへの連絡になります。

​有志が勝手に集まって勝手に活動する、とはありますが、あくまでも「プロジェクト」の支援ですので、礼節の上でも、こういう活動をやらせてくださいと通知する必要があります。

会場の都合やイベントの趣旨によっては「断られる」こともあります。

活動内容や方針などが決まった時点で一度連絡を行い、活動の可否を聞いておきましょう。

​ここで断られた場合は素直に解散としましょう。継続して強行しても迷惑にしかなりません。

活動が可能となった場合は、前日までに司法の許可の有無や活動規模や計画内容を簡単に連絡をしておきましょう。

これは活動内容が一般的な良識に照らし合わせて「問題なく実施できる」ことを重ねて連絡することで「岩本町芸能社様」サイドに安心してイベントを実施してもらうことが目的です。

さらにTwitterなどで活動内容を告知しておくことで、イベントに参加する側が安心して来られる環境作りをすることができるため、こちらも積極的に行いましょう。

​通知なく実施しても、急に現地に何者かが居る、と思われてしまうと、頼って良いものかどうか不安にさせてしまうこともあり、せっかくの活動が活かせなくなってしまいます。

◆活動支援を実施

活動当日になったら、時間に余裕を持って行動しましょう。

・早めの集合を行いメンバー間で意思統一と不明点の排除を行う(ミーティングをする)

・運営スタッフ側への挨拶(企画者が代表して行う)

・現地の目視確認(机上ではなく実際に目で見て確認)

打ち合わせやミーティングは非常に大事なので、事前打ち合わせの中でできるだけ不明点や不安に思うようなことを洗い出して解決しておきましょう。

活動中にやっぱり聞いておけばよかったとなるよりもマシなので、メンバーにもガンガン発言してもらうようにしましょう。

併せてイベントの参加よりも支援が優先として、イベント参加は出来ない可能性のほうが高いことを再度確認しておきましょう。

活動が実施段階になったら、事前計画のもと活動を行います。

​ここで再度徹底すべき注意点は前述した通り、

・岩本町芸能社様に迷惑を掛けない。ブランド名に傷を付けない

・「岩本町芸能社様が展開するプロジェクト」に大きな影響を与えない

・トラブルに発展しそうな過激なことはしない

・「VRアイドル」を知らない一般の方々への配慮をする

が大前提となりますので、この部分からはみ出さないように注意が必要です。​

加えて実施中、企画者は以下の点を随時確認する必要があります。

・イベントの進行状況

・活動内容の進捗と目的達成度合い

・参加人員の定期的な交代と休息を実施させる

・トラブルが発生していないかの確認

まずはイベントの進行状況は確認する必要があります。

「体験会」などの会場案内の場合は、無尽蔵に人を入れても時間内に終わりませんし、会場に入り切らない可能性もあります。

臨機応変に対応しつつ、活動の継続と中断を判断しなければなりません。

併せて活動しているメンバーを適度に交代または休息させ、ずっと活動しっぱなしということがないようにしましょう。

夏季などは熱中症、冬季は低体温などの疾病に発展する可能性もあり、とにかく休息させるようにしましょう。せっかくの活動も体調不良や怪我人が出てしまうと、成り立たなくなってしまいます。

加えて活動内容や実施状況下でトラブルになっていないか、トラブルになりそうなことがないかを随時確認し、最悪の状況が生起しそうな場合は「活動の終了」も決断しなければなりません。

企画者は多忙にはなりますが、しっかりと目配りと気配りを行い、イベントはもちろんのこと、支援活動も大成功で終えられるようにしましょう。

◆活動支援の終了

活動を終了する場合は、メンバーに終了を告げて、すべての活動が終わったということを共有しましょう。

「中断」なのか「終了」なのかでも気の持ちようが変わってきますので、使う単語には注意が必要です。

また、事前にTwitterで活動内容の告知をしていた場合は、活動の終了を通知するようにしましょう。体験会会場案内などを行っていた場合は「案内が居るなら行ってみよう」と案内役を頼りに会場へ足を運ぶ参加者もいらっしゃるかと思います。

そういった方が、活動の終了を知らずに案内役を探し続けてしまうと、トラブルに発展することもあるため、活動終了告知は重要です。

併せて、活動のために設置物などがあれば確実な撤収を、ビラ配りをした場合は会場周辺に配ったビラが捨てられていないかなどの「アフターケア」も行います。

最後にイベントが終わったら、運営スタッフ側に、人員の撤収と設置物の撤収、会場周辺の確認が終わったことを確認した旨を報告し、すべての活動を終えたことを連絡しましょう。

​勝手に帰った場合は、運営スタッフも連絡したいことや終わったことを知らない場合に会場を離れて良いものか悩んだりしますので、そういった懸念を無くすために、開始時と同様に企画者が代表して挨拶と報告を行います。

◆全部終了したら…

活動が終了後、打ち上げをするのも良いでしょう。ただし、活動後ですので、無理強いをさせてはいけません。リアルを大事にしてください。

活動終了後はできるだけ早い時期に、一連の活動内容をメモなどで書き起こし、問題点がなかったか考察しましょう。

参加してくれたメンバー間で「振り返り会」「反省会」を実施できればより良いでしょう。

「次回」に活かすための良かった点、悪かった点を洗い出し、資料にしておくことで、より良い企画が立てられるようにもなり、他の企画者へ資料として提示することで、全国でよりクオリティの高い支援活動を広めることも出来ます。

​また、こういった情報を「あんたまにあ活動支援課」へ提供頂ければ、活動実施成果としてデータベース化し、掲載させて頂きますのでご検討頂ければと思います。

◆最後に…

これまで掲載したことはほんの一例です。

活動内容によっては、ここに掲載されていないことも考慮しなければいけないかもしれません。

企画者は非常に多忙になり、いろいろなことを考える必要に迫られますが、全国のあんたまにあ、えのぐみ達のなかには「ぜひ協力したい」と言ってくださる方も多いので、一度相談してみましょう。

一人で抱えず、みんなで相談してブラッシュアップした企画を持って、これからの「岩本町芸能社プロジェクト」を支えていければと思います。

「花陽浴」も極力相談には乗りますので、Twitterで大々的に知恵を募集するのはちょっと気が引けるという方は、私宛まで「TwitterのDM」でも「Contact」からメールを送って頂いても構いません。​